前回VB6で作成した同様のソフトを改良しバージョンアップ
水星・金星・地球・火星・土星・ハレー彗星の動きと、地球と火星・内惑星の連動した動きをシミュレーションで表しました。
各惑星単独の動きは、惑星独自の離心率を元に、ケプラーの第1法則(楕円軌道)第2法則(面積速度)だけを用いて惑星や彗星の公転の様子をシミュレートさせてみました。
「地球と火星の動き」および「内惑星の動き」は実際の天文観測データー(国立天文台 暦計算室 惑星の日心座標)を使いました。
VisualBasic2022(VB.Net)で作成しました。
ソフト名: | 惑星の運動シミュレーション WIN10・11対応版 |
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動作OS: | Windows 11/10 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 金田 眞宏 |