ハードディスクのパーティションをイメージ化してバックアップ、または他のハードディスクや装置へ複写
ハードディスクのパーティションを複写するクローニングツールです。
クローニングとはある装置のディスクを別のディスクへ複写し同一のディスクを作ることです。
ディスク上のパーティションをイメージ化します。
バックアップツールとして使うか、複数装置に同一構成で展開する場合に使います。
NTFS等のFAT以外のファイルシステムにも対応しています。
本ソフトではディスクの内容をパーティション情報、セクターのかたまり(ボリューム)、disk signature、ブートインジケータという単位で扱います。
パーティションに関する正しい理解が必要ですが、特定パーティションのみバックアップ、特定パーティション情報のみバックアップなども可能です。
MBRの仕様により2の32乗セクター=2TBまでのディスクが対象です。
DOS上でのdkint13xの実行結果で、BIOSから得られるディスクジオメトリの maximum head number=xxx maximum sector number=xx の数値が一致しているディスク間で移行可能です。
DOS版はINT 13 Extensions対応BIOSのPCで動作します。
IDEハードディスクのBIOSが48ビットLBAをサポートする場合は、DOS版でも128GBより大きいIDEハードディスク(Big Drive)を扱えます。
DOS版ではBIOSから参照可能なディスクが対象です。BIOSなしのSCSIカード上のディスクなどは扱えません。
この版での試用期限は2007年11月末までです。それを過ぎると動作しません。
最新の試用版は作者Webページから入手できます。
ソフト名: | dkclone |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | VA007219 |
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