ファイルをバックアップするためのツール
どうやら Windows95 でもバックアップできるようになりました。
BUE はファイルをバックアップするためのツールです。
【特徴および前提条件】
・ファイルを LHA32.EXE(Takeさん作)と UNLHA32.DLL(Miccoさん作)で圧縮してバックアップします。
・ファイルをディレクトリ単位に LZH 形式に圧縮してバックアップします。
・バックアップするファイルをワイルドカードで指定できます。
(例) *.c autoexec.*
・バックアップしないファイルをワイルドカードで指定できます。
(例) !*.bak ![0-9]*
・サブディレクトリをバックアップするかどうかを指定できます。
(例) @
・バックアップしないサブディレクトリを指定できます。
(例) !@lib
・ロングファイル名を扱うことができます。
・ダブルクオート(")で囲めば、空白を含むファイルやフォルダ(ディレクトリ)を扱うことができます。
(例) "@My documents" "A Better Excel ??.txt"
日本語化された Perl、JPerl for Win32 が動作することが前提です。
Miccoさんの UNLHA32.DLL が必要です。Windowsフォルダ内の Systemフォルダにコピーしてください。
Takeさんの LHA32.EXE が必要です。パスが通っているフォルダにコピーしてください。自分で環境変数 PATH を設定していない場合は、Windowsフォルダ内の Commandフォルダにコピーしてください。
ソフト名: | Back Up Environments for Windows95 |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | スクリプタ |