肛門病の代表の痔核と痔瘻の自己判断
肛門部の代表的手術疾患を術後管理となる肛門癌を除いて整理しますと次の通りです。
(1)痔核 (2)痔瘻 (3)肛門周囲膿瘍 (4)裂肛 (5)経肛門操作による直腸脱肛門の疾患に対する最近までの専門的医療の状況を学習しますと、いろいろな進歩的方法があります。60年という節目を迎え、忘れていた私の野戦での痔疾患を思い出しつつ痔・肛門病の看護数式を専門のお医者さんの図書、HPなどを参考にし、
VBScriptとTTSneoを使い試作しました。密林の陽だまりで痔の手術創を太陽に向けた療法を昨日の出来事のように思い出しますと、不戦の誓いが胸に新しくこみ上げてきますが、生きるか死ぬかの環境では、羞恥心はまったく関係ありません。不帰の客となられた軍医さんの冥福を祈りつつ今回の看護数式をまとめました。痔を心配している方は自分の痔の症状把握をまず正しく行い、恥ずかしがらずに専門のお医者さんに診ていただくようにしてください。痔も早期診断・治療により完全治癒する病気です。拗らせてはいけません。
ソフト名: | 痔核・痔瘻の自己判定 |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |