胃癌術後5年生存率

ソフト詳細説明

今回は、日本語プログラミング(以下TTSneoと記す)を使ってWindows98対応の「5年生存率の概括と生存率の早見表」の発表です。しかし、TTSneoの普及を推進する目的で、Windows95、Windows2000/XPマシンでのTTSneoのインストール案内も用意し、TTSneoがWindowマシンすべてに普及することを念願し、すでに公開済みのVBScriptのものを再度登録し、比較使用(試用)できるものにしました。
5年前(1999年11月81歳時)総胆管の胆石破砕・砕石2ケ月間入院において胃癌が発見され、胃の亜摘出で、更に1ケ月間入院。術後、執刀医より5年生存率95%といわれました。日本人男性の平均寿命を越えていた年齢からまだ5年も先に生きられるとは信じていませんでした。
今回は、私の新しい知識となりつつある日本語プログラミィングTTSneo(以下TTSneoと記す)を使い「胃癌術後5年生存率」をVBScriptと併行的にプログラムしたものです。
非常に若い年齢の(=私の孫と同い年)馬場祐人さんの新規開発のTTSneoをメインとして、そのTTSneoを伊勢シンさん公開のVB6ランタイムを使い、日本語だけでWindowsのプログラムが思い通りに自作できるのは、私が余命をかけた看護数式プログラム作成に一層の拍車がかけられたものです。今回の作品は大変に短い時間でできました。
(=粗製濫造)

動作環境