大生糸III

対戦型アクションパズル

ソフト詳細説明

1995年9月、98版「大生糸」公開。以後、ルールを練り直し、対戦型アクションパズルとして再編。さらに競技性を強化。

このゲームは、積込型のアクションパズルゲームです。しかし、息抜き程度にできるゲームではありません。「格闘」「競技」そういった言葉が似合います。多彩な戦略。強力な思考プログラム。あなたがこのゲームに慣れ、強くなればなるほど闘いはより熱くなるでしょう。
・・・と、随分格好良さそうな文章ですが、バグ有り、思考プログラムに欠陥有りで未だ完成というわけではありません。画面表示で「導火線」がうまく描画されないバグは確認済みです。高速化(時代逆行)を外せば簡単に直るのですが・・・(^^;

ゲーム概要の説明は文章では簡単にできませんので、マニュアル(MANUAL.HTM)をご覧ください。面倒だという人は・・・

1.展開
2.DYNAMIT3.EXEを起動
3.「WATCH」を選択

すると思考プログラム同士の対戦になりますので、それを見て覚えようというのも一つの方法です。HTMLマニュアルにも結構力を入れていますので一度は目を通しましょう:-)。
上記の「積込型アクションパズル」という名称ですが、一般には「落ちモノ」「落ちゲー」という名称で呼ばれているものです。僕は後者が嫌いなので前者の名称を使っています。

なお、MANUAL.HTMを見るためにはWWWブラウザーが必要です。