電子計算ソフト無線の「む」

まだまだPalmも現役!ちょっとした電子計算をしたいという時に便利

ソフト詳細説明

少々時代遅れになりつつあるPalmではありますが、ちょっとした計算であれば、サクサクできます。OPAMP(反転・非反転入力)の増幅回路の利得計算、周波数ずれの計算、LCから周波数の計算、L(C)と周波数からC(L)を計算の5つの計算が可能。
PALMウェアの小さいファイルサイズのため、8MBのメモリを積んだPalmでもストレスなくサクサク動きます。
インストーラを起動すると、Windowsのプログラムフォルダに必要なファイルがインストールされますので、それをメモリに移し変えてPalm本体にコピーしてください。
NSBRuntime.prc(NSベーシックのランタイム)は、同梱されていないので、NSBasicのサイト(http: //www.nsbasic.com/palm/support/downloads.html)より、NSBRuntime***.zip(***は数字)をダウンロード・解凍した後、それもPalm本体へコピーしてください。
開発環境:NSベーシック/Palm1.1。インストーラは、Windows専用です。