言語バーを必要なときに必要な位置に
言語バーって空気読まないですよね。
タスクバーに入れてると作業中の視線移動が多くなるし、デスクトップに置いとくと見失ってしまいます。
テキストボックスをクリックして、『さぁ文章を入力しよう』とタイピングを始めたら、IMEのモードが意図したものじゃなくてイライラ、なんてことがありませんか?
言語バー空気読めはそんな問題を解決します。
起動するとタスクトレイに常駐して、フォーカスが移ったタイミングで言語バーをキャレットの位置に移動し、数秒経ったらウィンドウの外に退避するように言語バーを調教するソフトです。