異なるフォーマットのCSVファイルやExcelシートから列タイトルの対応関係をセットして自動的に転記を行う
WebExceller自動転記は、異なるフォーマットのCSVファイルやExcelファイルから転記したいExcelファイルに自動的に転記を行います。企業間データ交換や企業にあるホストやサーバーのシステムからのダウンロードされたファイルを自由にフォーマットされたファイルに転記します。大量レコードの一括処理が可能です。長時間の処理が必要な場合は進捗バーが表示されますので処理時間の目安が判ります。転記元ファイルのシートと、転記先ファイルのシートを選択した後、シート間の列タイトルの対応関係を10項目まで設定できます。キーの設定により転記先ファイルにレコードがなければ追加されて存在すれば更新されます。複数のキーが利用可能で更新対象の条件を絞ることができます。同じ列タイトルの場合は自動的にセットすることが可能です。
V1.8から以下の機能が強化されました。
1. 条件の設定が6個まで可能になり、いずれかに一致した場合、行単位で抽出できます。
2. 抽出条件の設定で条件に合うデータを転記します。
3. Excelの日付計算の方法が、Mac版とWindows版で異なるために発生する日付表示エラーを解消しました。
WebExceller自動転記はシェアウェアです。試用期間は2週間です。
試用期間が過ぎたらライセンス・キーを入力するダイアログが表示されます。
ご購入頂くとライセンス・キーが発行されます。
ソフト名: | WebExceller(ウェブエクセラー) 自動転記 |
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動作OS: | Windows Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | ジンジャ |
このソフトは有料ソフトです。
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