任意コマンドを実行し、その出力を表示するために使用するマクロ
ファイラーで選択中のファイルのそれぞれに対して、任意のコマンド(fcだとかperlだとか)を順番に実行し、その出力(標準出力と標準エラー出力)を WZ の編集画面に表示するために使用するマクロです。
選択中のファイル名を独自に調べることはせずに、ファイラーのマクロ、filer.cmdfiler(WZ2.0 までは filer.fcmd)を利用し、組み合わせてファイラーのメニューやキーに割り当てます。
おまけとして、ファイラーでなく、現在編集中の文書についても同様のことをするためのマクロも用意しました。
WZ2.00E、WZ3.00A で動作確認を行っています。
ソフト名: | WZファイラーの拡張支援マクロ(WZ32専用) |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | H.Yasumuro |