必要のないウインドウを隠して、必要になったらマウスを画面の端に移動させてウインドウを表示させる
常に動かしておきたいアプリケーションがあると思います。起動中にデスクトップへアクセスしたいけど、そのアプリケーションのウインドウが邪魔になって手間取ることが多々あると思います。
例えばネットサーフィン中にダウンロードしたファイルをディスクトップに保存すると、ブラウザが邪魔ですぐにファイルにアクセスできません。
そんな時に、予め「WinMove」に登録しておくことで非アクティブになるとタスクバーの「自動的に隠す」の設定と同じように指定したウインドウを隠すことができます。
設定した左、上、右、下のどこかにマウスカーソルを移動させるとウインドウが表示されるようになります。