Rwiper

ウィンドウを切り取り、アイコンを操作できるようにする

ソフト詳細説明

　画面いっぱいにアプリケーションのウィンドウを開いている時や、たくさんウィンドウを開いていて、デスクトップのアイコンが隠れてしまっている場合、
　「ちょっとあれを起動したいな」とか思っても、いちいちウィンドウを閉じたり移動したり、最小化したりしなければならなくて非常に面倒です。
　Ｒwiperは、そういうことをすることなく、ワイパーを動かすだけで邪魔なウィンドウを削り取ってデスクトップのアイコンを操作できるようにするものです。

　画面の端に隠れているワイパーをマウスでドラッグすると、その部分のウィンドウが切り取られ、デスクトップが触れるようになります。また、左クリックすれば、アイコンのある所だけサッとウィンドウが消えます。

動作環境

Rwiperの対応動作環境
ソフト名：Rwiper
動作OS：Windows NT/95
機種：汎用
種類：フリーソフト
作者： 坂本 晃史 

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