アイコンの表示形式の変更,テキストの透過,スクリーンセーバーの制御
NeXT VISiON Olympia 2 を使用するとタスクバーのシステムトレイから、デスクトップ アイコンやスクリーン セーバーを簡単に制御することができます。
しかも API を活用した効率的な処理により、常駐させても一切ほかの作業に影響を与えません。
- アイコン テキストの透過
デスクトップ アイコンの名前のバックグ ラウンドが壁紙を隠し、汚く見えたことがありませんか?
Olympia Express 2 では、そのバックグラウンドを透過させることができます。そのため壁紙が一層きれいに見えます。
- デスクトップ アイコンの表示形式の変更
通常、Windows 95 のデスクトップ アイコンは「大きなアイコン」形式で表示され、変更することはできません。
しかし Olympia Express 2 を使うとデスクトップでもエクスプローラと同じように「小さなアイコン」、「一覧」、「詳細」形式の表示ができます。
- スクリーン セーバー 有効 / 無効の切り替え
ゲームパッドでゲームをしているとマウスを使用していないため、スクリーン セーバーが起動してゲームが中断したことがありませんか?
Olympia Express 2 を使うと、わざわざプロパティを開かなくてもスクリーン セーバーの有効 / 無効が切り替えられます。
- スクリーン セーバーの実行
ちょっとパソコンから手を放すときでも、ダブルクリックでスクリーン セーバーを瞬時に起動できます。
これでちょっとした合間のセキュリティ ホールともおさらばです。
ソフト名: | NeXT VISiON Olympia Express 2 |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Nakai Microworks Corporation |