予定表ES

日付・曜日等表示が簡単な印刷向き多種多様年間月間週間予定表をExcelで

ソフト詳細説明

Excel97を使って、西暦年月日を入力すれば、日付、曜日、祝日等が瞬時に適正に色表示される印刷向き各種年間月間週間予定表を作りました。土・日、祝日等の関連セルをフォント色・塗り自動色表示（祝日等は期間限定）とし、年間については、12ヶ月分の期間設定が自由にできるA4横・縦型で、月間・週間については、開始年月日・開始日からの表示期間・項目欄数の設定が簡単な、汎用・学校職員用A4縦・横型で作られており、予定内容記入欄付きの各種A4縦・横型月間暦タイプも加えました。また大部分の年月日入力セルにスピンボタン・スクロールバー等を採用し、マウスでの簡単入力機能を付けました。

◎今回、各ブックの共有シート「2祝示用02-15」を「2祝示用13-24」に更新し、名前「祝日等」の参照範囲（セルA1～F38）は変更しないで、「祝日等」の適正表示期間を2013年～2024年に変更しました。すでにデータ「予定表ES 3.2」等の各シートをカスタマイズして利用されている方でそれらをそのまま使用したい場合は、本バージョンでのシート「2祝示用13-24」を、使用中のVer.3.2等各ブック内のシート「2祝示用02-15」に上書き全シートコピー（シート名も変更要）して保存すれば可能です。但しこの場合、スクロールバー関連シートにおいては、スクロールバーに対応する西暦年表示セル（非表示の場合もある）のDATE関数内の「2002」を「2013」に変更する必要があり、スピンボタンでは、それに対応する西暦年表示セルのDATE関数内の「4017」を「4037」に変更すると共に、左側西暦年変更用スピンボタンの右クリックからの「コントロール書式設定」内コントロールタブで、最小値・最大値をそれぞれ「2013」・「2024」に変更する必要があり、更に使用者の事情にもよりますが、ブック（1）該当シートでの矢印ボタンの設定変更、その他各ブックの解説細部・ブック名のバージョン等の変更・修正も必要となります。以上の変更・修正に際しては、処理済みの「予定表ES 3.3」内の各ブック各シートを参考に対処して下さい。