ビットマップ画像から自動作成した2.5次元物体が3次元空間を回転しながら動き回るスクリーンセーバー
なんともカッコいい2.5次元造形物がスクリーンを動き回る(画面は合成)平面の画像から立体(2.5D)のオブジェクトを生成し、ブラックバックの3D空間をグルグルと回転移動させるスクリーンセーバ。
作者によれば、“立方体の発泡スチロールを2方向から熱線でカットすることにより、たいへん複雑で面白い形を創り出すことができます”とのことで、ユーザは2.5D化したいBMPファイルを指定するだけで、その“面白い形”を生成できる。
生成される2.5次元造型とは……実際に動作中の画面を見れば一目瞭然なのだが、言葉で説明するなら「立方体の段ボールを氷彫刻よろしく削り出したオブジェクト」または「基本ブロックだけを使った立体レゴアート」といったような感じだろうか。
使用できる画像サイズが128×128ピクセル、背景色は白色のみ...
ソフト名: | 2.5次元造型スクリーンセーバー |
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動作OS: | Windows Me/2000/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | オムライス |