オラクルの、表と索引の間の関連図を精密にグラフィックスで表示
このプログラムは、先に掲載しているOracle Graphics & Monitor、Relation Viewer for Oracleの姉妹品として開発したものです。
オラクルなどのデータベースは、表に索引が一つ又は複数個作成されるのが一般的です。。
索引の数が多くなった場合、それらを正確に把握するのは大変困難な事です。
このプログラムでは、画面に表示された表をマウスで選択する事により、選択されたすべての表と索引の関係を瞬時にグラフィックスで表示します。
画面は二種類あります。一つは全体図ですべての表が出力します。この図で索引を持つ表のすべての状況が把握できます。
表とその下に表に設定された索引が連結して表示されます。
各表をマウスでクリックする事により、個別の表の索引関連図が別の画面に詳細に出力します。
索引の作成時には、作成直後に索引が正確にできているか確認のために、また、既存のアプリケーションの再確認用として利用する事が可能です。
マウスをクリックして表の索引関連図の表示を連続して行った場合、その履歴が作成されていきます。
従って、Fキーを押す事により簡単に前にも後にも表示を移動させる事が可能です。
PC一台に一本使用
ソフト名: | Index Viewer for Oracle |
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動作OS: | Windows XP/NT |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,000円 |
作者: | 山田 隆 |
このソフトは有料ソフトです。
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