タブ切り替え型のテキストエディタ「TEAD」のフリーウェア版
TEADは本来シェアウェア(1,000円)ですが、これをベースにフリーウェア化したものが、この「FreeEdition」です。
シェアウェア版TEADとの違いは「サポートがない」という点です。これは、Mailや掲示板での質問(使用方法等の基本的な事項等)を「無視する事がある」という事です。
「FreeEdition」は以下の状況においてリリースされます。
・リリースバージョンが0になった場合にブランチ
・ブランチ対象は一つ前のマイナーバージョン
・ファーストリリースはソースがないため、ver1.86をベースとする。
シェアウェア版TEADが(基本的に)10回アップデートされる毎に「FreeEdition」が1回リリースされます。ベースになるのは「マイナーバージョンで一つ前」になります。
シェアウェア版TEADとの本質的な違いはリリース時期の違いだけです。TEADのバージョンと「FreeEdition」のベースとなったバージョンが同じであれば機能に違いはありません。
「FreeEdition」の目的は「バグ/要望のフィードバック」と「TEADマクロスクリプトの収集」にあります。出来得る限りで結構ですので、是非ご協力下さい。
ソフト名: | TEAD FreeEdition |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | DEKO |