ソフト詳細説明
このマクロでは、あらかじめ特定のフォルダを設定ファイルで設定し、保存先や閲覧先のフォルダをメニューから指定できるようにしています。
つまりファイルダイアログのディレクトリを細かくつつかなくても済みますので、全体の手数が減ります。また、ファイル管理関係やGREPの機能も付けましたので、結果としてさらに入力・編集作業に集中しやすくなります。
ちなみにサンプルのコメントを見ていただくとわかるとおり、フォルダことに改行コードとコードセットを指定することができます。(もっともこれはマクロの"saveas"コマンドの仕様上の制約から生まれた、苦肉の策なのですが、結果としてかなり使いやすくなったのではないかと思います)