無効なレジストリエントリやテンポラリファイルなどを検出・削除できるシステムクリーナ
無効なレジストリエントリや“bak”などの拡張子の不要ファイルをはじめ、さまざまな不要アイテムを検出し、削除できるシステムクリーナ。パソコンの高速化を図ったり、ディスクスペースを拡大したりできます
検出・削除できるのは、
・無効なレジストリエントリ
・インストール済みアプリケーション
・重複ファイル
・oldなどの拡張子を持つファイルやテンポラリ(一時)ファイル
・無効なショートカット
・不要なスタートアップアイテム
・インターネット一時ファイル
・IEのクッキー
・IEの履歴
・MRU(スタートメニューの「最近使ったファイル」)
と多彩。Undo機能も用意され、問題が発生したら元の状態に戻すことができます。
起動すると、メイン画面に4×4のタイル状のボタンが表示されます。例えば「無効なレジストリエントリを検索し、指定したエントリを削除する」ことができます。「重複ファイル」ボタンでは、スキャン対象のドライブやフォルダ内の重複ファイルを検出することが可能。検索対象のファイルは、ワイルドカードで指定することもできます。
「不要ファイル」ボタンでは、「oldなどの拡張子を持つファイルやテンポラリ(一時)ファイル」を削除できます。不要ファイルとして検出できるのは、tmp、aps、bak、bk、bsc、dmp、ilk、pch、rws、sbr、backup、wbk、ncb、old、da0、chk、fts、gid、mtx、nch、ftg、$db、db$などの拡張子を持つファイルで、ファイル名や拡張子に「~」が含まれるファイルも検出されます。
そのほか、ディスクの使用状況を表示する機能なども用意されています。
ソフト名: | EasyCleaner |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | ToniArts |
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