ソフト詳細説明
特定のレジストリキーを指定し(複数指定可)、それらのレジストリキーのデータのみをバックアップできます。
バックアップファイルは、レジストリエディタで取り込み可能なREGファイルで書き出しますので、バックアップ内容を復元するときは、エクスプローラからそのREGファイルを実行するだけでOKです。
PickBack version 1.xx との大きな違いは、個別書き出し時等に複数のキーをひとまとめとして扱えるように、旧バージョンの「キー名」を「アイテム」に変更し、
1アイテムの中に複数のバックアップ対象キーを持てるようにしたことです。
この機能を実装するには、旧バージョンのユーザインターフェースでは無理がありますので、ユーザインターフェースが大幅に変更されています。