任意のキーで起動→ショートカットキーで選択可能なタスク切り替えユーティリティ
実は結構不便なAlt+Tabによるタスク切り替え機能を拡張するユーティリティです。
以下のような特長があります。
○ 任意のキーで起動可能(ただし、Windows 98/MEではAlt+Tabでは起動できません)
○ 起動中のタスクには1〜9, A〜Zのショートカットキーが設定されるので、常に2キーでタスク選択が可能
○ ウィンドウタイトルとショートカットキーを関連付けることによって、いつも使用しているウィンドウに、固定のショートカットキーを割り当てることが可能(例:Internet Explorer→?I?キー など)
○ Ctrl+Tabを任意のキーにマップしたり、デュアルディスプレイ使用時に、ディスプレイ間でマウスカーソルをスワップするおまけ機能搭載(もちろん使用しない場合は無効にすることも出来ます)
Alt+Tabを押していて、「Alt押しながらTab10回押すの、つらい…」「Alt+Shift+Tab押しにくい…」と思われている方にお勧めです。
詳細は http://www.fides.dti.ne.jp/~masaki-f/ をご覧ください。
使用不可能な機能はありませんが、一定回数タスク切り替えを行うと、以降8回タスク切り替えを行うごとに1回ダイアログボックスが表示されるようになります。
ソフト名: | AltPlus |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,050円 |
作者: | ふじもと まさき |
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