時報の替わりに文字盤扮する15個の球達が演技をして時刻を知らせてくれます
15個の球が繰り広げるアナログ時計です。
時報の替わりに文字盤扮する球達が演技をして時刻を知らせてくれます。
「時刻の演技は各文字盤(球)の右クリックで見ることができます。」
プロローグ(「直線」又は「アルキメデスの螺旋」又は「惑星軌道1・2」)の後に下記の演出が各時刻に応じて始まります。
1時・13時 壁にぶつかって円に集合し立体回転
2時・14時 棒の回転、球毎に左右ランダム回転
3時・15時 半径を変化させながら中心平面回転
4時・16時 転がりながら移動
5時・17時 時計の大きさと球の大小変化
6時・18時 立体回転しながら移動
7時・19時 虫もどき(一点に集合)
8時・20時 輪と帯の相互移動
9時・21時 波形移動と6種類の正葉線(2回目は軌跡)
10時・22時 輪の立体回転移動
11時・23時 虫もどき(開いて閉じる)
12時・24時 行列の直線移動で途中回転
☆ 同梱の「目覚まし付き振り子時計(V1.00)」はおまけです。