Net Correct (ブラウザ閲覧自動保存)

インターネットでブラウザに表示した時のデータを あなたの指定したフォルダに自動保存


ソフト詳細説明

Net Correct (ネット コレクト)は、インターネットでブラウザに表示した時のデータを Windows95,98,ME(Millennium Edition),NT4.0,2000,XPであなたの指定したフォルダに自動保存するソフトウェアです。

これにより、ブラウザでのホームページ閲覧時に、写真などを見るたびに保存する面倒な作業がいりません。

ホームページを閲覧時の以下のようなコレクションに最適です。
・写真コレクション
・画像コレクション

本ソフトは、日本語、および、英語の環境で使用できます。

<使用方法>
Net Correct (ネット コレクト)の使用は、いたって簡単、起動するだけです。
起動されるとタスクトレイに Net Correct のアイコンが表示されます。
終了は、Net Correct のアイコンの上でマウスの右ボタンを押してください。

使用する人によっては、細かな設定を希望する場合もあるでしょう。
その時は、Net Correct のアイコンの上でマウスの左ボタンを押してください。

<設定変更>
キャッシュフォルダ−--保存フォルダを自分の好きな場所に変更できます。
最小ファイルサイズ−--ここで指定されたサイズより小さいファイルは保存されません。
最大合計保存サイズ−--保存フォルダ内のファイルの合計サイズが、このサイズを超えた場合は、日付の古いものから自動的に削除します。
最大合計ファイル数−--保存フォルダ内のファイルの数が、この数を超えた場合は、日付の古いものから自動的に削除します。
適用ファイル形式−--自動保存されるファイルの形式(拡張子)を表示します。
追加−--ファイルの形式(拡張子)を追加します。
全追加−--すべてのファイルの形式(拡張子)を設定します。* が追加されます。
削除−--適用ファイル形式のリストより選択されたファイル形式(拡張子)を削除します。
適用−--変更した内容をこれからの設定にします。
元に戻す−--適用ボタンが押されて無い場合に、それまでに変更した内容を、変更前の状態に戻します。

<コレクションしたデータの整理 楽々術>
オスカークリエイションの PE-MU や Picture Exhibitor を使用して、Net Correct の設定変更ウィンドウのキャッシュフォルダの中の画像の一覧表示を参照しながら、自分のPCにコレクションしたデータの整理も楽々出来ます。

動作環境

Net Correct (ブラウザ閲覧自動保存)の対応動作環境
ソフト名:Net Correct (ブラウザ閲覧自動保存)
動作OS:Windows XP/Me/2000/NT/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: サイバーフォート合同会社 

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