WebブラウザのキャッシュからローカルディスクにWebを再構築
Copy Web Cacheは、InternetExplorer、およびNetscape Communicatorのキャッシュファイルを利用し、一度見たホームページをインターネットに接続することなく、再度表示できるように再構成するアプリケーションです。
通常、キャッシュファイルにあるHTMLファイルをエクスプローラーなどからそのまま開いても、インターネットに接続していないと、画像やリンク先が正常に表示されません。Copy Web Cacheを使用し、キャッシュファイルを再構成して、ハードディスクなど(以下、ローカルといいます)に保存することで、これらのファイルを正常に表示することができるようになります。
Copy Web Cacheのお気に入りを使用すれば、キャッシュファイルから再構成したホームページを2クリックでローカルに保存できます。ローカルに保存したホームページは、Copy Web Cacheから2クリックで表示できます。また、ローカルに保存されたホームページは、エクスプローラーからも通常のファイルと同じように、HTMLファイルを開くことでも表示できます。
未登録のCopy Web Cacheは全機能がご使用になれますが、お気に入りの登録が3件まで、再構築が3回までにそれぞれ制限されています。
ソフト名: | Copy Web Cache |
---|---|
動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | 服部 道典 |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。