Internet WWWブラウザキャッシュ 変換プログラム
1.Netscape Navigator 2.x/3.x/4.x や explore 2.x/3.x/4.x のキャッシュファイルを読み出して、ローカルハードディスク上に、WWWを再現するツールです。
2.MS-Windows NT および MS-Windows 95 で動作し、ロングファイルネームに対応する、ログ作成ソフトです。
3.ログを作成するだけではなく、5つのセクションへの分類を可能にします。キャッシュファイルと同一のドメイン名を検索し、設定された五つのディレクトリーに同一のドメイン名があれば同じ場所に保存します。
4.ローカルファイル間の参照関係を、新たに読み込まれたファイルを含んで、再構成することができます。
5.HTMLファイルは、保存と同時に参照関係をファイル対応に変換されます。
6.保存されたHTNLファイルは、参照に便利なINDEXファイルに書き込まれます。
7.Netscape Explorer の両ブラウザに対応しております。
【Ver 2.56 における改訂】
1.Internet Explorer Ver 4.0 正式版への対応。
IE4.0 は、Prevew2と正式版とでは、キャッシュ管理が一部異なっておりました。私が確認したバージョンでは
Prevew2版では "Client UrlCache MMF Ver 4.6"
正式版では "Client UrlCache MMF Ver 4.7"
となっており、キャッシュの情報を読み出すことが出来ませんでした。正式版のキャッシュファイル管理を解析し両方に対応しました。また、キャッシュの一部が読み込まれない不具合を修正しました。
旧バージョン用のシェアウエア番号は、終了させていただきました。なお、旧バージョンにて、すでに登録されている方は、そのまま御使用ください。
ソフト名: | Cache To WWW |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :3,150円 |
作者: | MEI |
このソフトは有料ソフトです。
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