お手軽にスクリーンセーバの状態変更
このソフトは、スクリーンセーバの状態を変更するコンソールアプリケーション(SetSCR)とタスクトレイに常駐するアプリケーション(OperateSCR)です。
Windows 上で作業している時にスクリーンセーバが起動して欲しくない時と言うのは実は結構あるものです。しかし、わざわざ「画面のプロパティ」を表示させてマウスで設定するのは面倒です。その面倒を解消する為にこのソフトは作成されました。任意のソフトをバッチファイルで起動させるように設定しておけば、特定のソフトの実行時にだけスクリーンセーバを無効(又は有効)にすることも可能です。
又、タスクトレイに常駐する OperateSCR では、極力キーボードを使いたくないユーザに適しており、シングルクリックのみでスクリーンセーバの状態を変更出来ます。
是非ご利用ください。