DirectX 3Dを利用したスクリーンセーバー
WindowsNTのスクリーンセーバーに、OpenGLを利用してパイプがニョキニョキ伸びていくものがありますが、これをWindows95のDirectX3Dを利用することにより類似のものを作成しました。配布するファイルは自己解凍形式のファイルで、ダウンロード後実行することにより、ドキュメントファイルが生成されますので、それを一読の上インストールしてください。
なお、本ソフトの利用にあたってはMicrosoftDirectX3が必要です。DirectX3についてはInternetのMicrosoftのサイトからダウンロードが可能ですが、最近の雑誌の付録のCD-ROMにも収録されています。