複数の単位を交えた計算や、時分秒形式での計算が可能な電卓
ツリー部とテキストエディタ部はそれぞれ別のアプリケーションとして動作するテキストを階層的に管理できるアウトラインプロセッサ。ツリーを管理する部分とテキストエディタ部分が別のウィンドウに分かれているのが特徴。エディタ部を好みのエディタに入れ替えることもできる。
「TreeProoF」は、テキストを見出しのレベルに応じて階層的に表示し、管理・編集できるアウトラインプロセッサ。レベルや前後関係の変更を簡単に行えるのは一般的なアウトラインプロセッサと同様だが、見出しのツリー構造と本文がそれぞれ別のウィンドウに表示されるのが大きな特徴である。
ツリー部で選択した見出しを開くと、タブ切り替え方式を採用したエディタ部に読み込まれる。タブの切り替えはエディタ部で行えるのはもちろん、ツリー表示部で見出しを選択すると、それに連動し...