DLL 不要の解凍専用アーカイバ USB メモリなどで持ち運んでの用途に最適
ソフト名: | Archive Decoder(x64)4.10.1 |
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ファイル: | arcdec4101_x64.exe / 719,352Bytes / 2023.09.22 |
- 追加説明 -
64ビット版の実行ファイルにデジタル署名をつけ忘れていたので差し替えました。2023/09/23
ソフト名: | Archive Decoder(x86)4.10.1 |
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ファイル: | arcdec4101.exe / 637,024Bytes / 2023.09.20 |
- 追加説明 -
Ver.4.10.1
・拡張子 .msix, .appx を開けなかった点を修正。
Ver.4.09
・展開進捗ダイアログが背面に移る Windows システムの問題に対処。
(軽減対応だけ行いました。100% の対応は現時点では不可能です)
Ver.4.07
・ZIP の展開は並列処理を行うようにしました。
・paxheader の tar の展開後、タイムスタンプを変更しないバグを修正しました。
Ver.4.05
・libbzip2内で追加された非公式のzlib互換のAPIは使わず、公式にサポートされたAPIを使うようにした。(非公式のzlib互換のAPIはデータを正しく抽出できない問題があります)
Ver.4.04
・zip 暗号化書庫は deflate メソッドのみしか対応していませんでしたが、deflate64,bzip2, ppmd, lzma, xz, zstandard メソッドでも展開できるようにしました。
Ver.4.03
・zip自己解凍書庫を展開できなかったのを修正。
・その他、いくつかの不具合を修正。
Ver.4.02
・tar.xxx では展開中のプログレスバーが表示されていなかった点を修正。
・MAX_PATH を超えた長いパス名の展開ができていなかった点を修正。
Ver.4.01
・tar.xx の展開で %temp% に一時展開した tar ファイルを残していたバグを修正。