Windows上で動作するインターネット用電子メールソフト 秀丸エディタ相当のエディタを組み込んでいる
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込み/郵便振替あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。
ソフト名: | 秀丸メール(32bit版)7.33 |
---|---|
ファイル: | hmmail733_signed.exe / 10,903,680Bytes / 2024.08.26 |
- 追加説明 -
2024/08/26 V7.33
・8文字以下のパスワードを入力しようとした時の警告文変更&その場でOAuth認証のオプション変更できるようにした。
・Windows11でMicrosoft Graph APIを使うと時々エラーが起きる問題対応。
・メール発信元の組織名データベースを最新にした。
・秀丸エディタのVersion 9.35とソースコード同期した。
・「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTMLメールの検索...」で、Shift-JIS範囲外のユニコード文字入りのファイルが間違ってリストアップされる&文字化けして表示されるバグ修正。
2024/05/13 V7.32
・添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合でメールの文字コードがユニコードじゃない場合で、さらに添付ファイルが複数ある場合に、1つ目の添付ファイルしか出てこないバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
・いくつかの特殊な方式でURLを偽装した迷惑メール対応。
2024/04/25 V7.31
・添付ファイル・ファイル名にユニコード文字を含む場合にファイル名の中のユニコード文字が「?」のように出てきてしまうことがあるバグ修正。Version 7.29でのレベルダウン。
ソフト名: | 秀丸メール(64bit版)7.33 |
---|---|
ファイル: | hmmail733_x64_signed.exe / 11,543,776Bytes / 2024.08.26 |
- 追加説明 -
注意:
64bit版のWindows上では32bit版の秀丸メールも特に問題無く動作します。なので、Windowsが64bit版であっても普通は32bit版の秀丸メールのご利用をお勧めします。
64bit版のメリット
・動作速度は全体的に64bit版の方が高速です。例えば検索は2〜3割高速に動作します。
・極端に大量のメールや極端に巨大なサイズのメールを扱っても、メモリ不足が起きる心配がほとんどありません。
64bit版のデメリット
・ライブラリにアップロードされてるマクロやその他外部のソフトウェアは、64bit版の秀丸メール上でうまく動くかどうか検証されてないことがほとんどで、実際、64bit版の秀丸メール上ではうまく動かない物も一部あります。マクロやその他のソフトと連携させる場合は、安定動作を重視して32bit版を利用するのがお勧めです。