ソフトを開発しようと思った動機、背景
プライベートで時間ができたのと、以前から自作ゲームを作りたいと思っていたのがきっかけです。舞台を美術館にしたのは、凝った演出が作りやすいのと、現実ではありえないギミックを入れても、プレイヤーが納得してくれやすいだろう、と思ったからです。開発中に苦労した点
全部苦労しました。特に、モチベーションを維持するのが大変でした。
見どころなど
ホラーチックな美術館の雰囲気を感じていただきたいです。見て楽しい演出作りにもこだわりました。協力してくださった作曲者様方のすばらしいBGM・SEにも、ぜひ耳を傾けてみてください。あとは、見せ場のシーンではキャラクタのドットも細かく作ってみたので、注目してほしいです。
今後のバージョンアップ予定
バグがあったら修正するくらいです。
最後に
実際にプレイしていただかなければ、作品の魅力をお伝えすることはできません。なのでぜひ! ご自分でプレイされることをオススメしたいです。静かな夜にヘッドホンをつけてプレイすると、さらによいと思います。プレイし終えたあとに「楽しかった」と思っていただけると、作者は幸せです。
(kouri)