ソフトを開発しようと思った動機、背景
スキルを磨こうと、練習ついでに簡単なゲームを作ろうと思ったのがきっかけです。しかし、風呂敷を広げすぎて、とてつもない規模のゲームになってしまいました。開発中に苦労した点
簡単なゲームにする予定だったのをムリヤリ大きくしたので、いろいろな部分で不必要な苦労をたくさんしました。何事も最初に立てた指針から逸れずに進めるのが一番だと、心の底から痛感しております。
ユーザにお勧めする使い方
古臭い作りのゲームなので、たくさん理不尽な全滅をします。全滅して起こる時間経過で焦る人が多いようなのですが、ゲーム進行にはほとんど影響ありません。入手不可能になるアイテムなどはありませんので、あまりカリカリせず、気楽にプレイしてくださればと思います。
最後に
名前こそ「第一部」となっていますが、一本のゲームとして楽しめて、クリアの達成感を得られるように制作してあります。最深部には、仲間と因縁のある最終ボスも存在し、物語は大団円を迎えますので、楽しんでいただければ、制作者として大変うれしく思います。
(あさた)