ソフトを開発しようと思った動機、背景
もともとファミコンなどのレトロゲームが好きで、自分でもそういう“シンプルながら奥が深い”ゲームを作りたいと思っていました。それでたまたま、どこかにありそうなネタですが、マジックハンドのような杖で移動したり、敵を倒したりできれば楽しそうだなと思いつき、このゲームを作ることにしました。開発中に苦労した点
ステージが64面あり、アクション重視の面やパズル重視の面もあったりするので、それらを作成するのは大変でした。簡単にクリアされたくないと思って、難しめに作ったのは、少し後悔しています。
ユーザにおすすめする遊び方
結構、骨の折れるゲームなので、全面クリアは大変ですが、ぜひチャレンジしてください。そして実は、クリア後にはステージセレクトができます。タイトル画面で「ポーズ」ボタンを押してみてください。
今後のバージョンアップ予定
そもそもこのゲームは数年前に作成したもので、こうした形でまた取り上げられるとは思っていませんでした。このゲーム自体はバージョンアップする予定はありませんが、新作のゲームはこれからも作る予定で、実際、このゲーム以降のゲームもすでにあったりしていますので、そちらのゲームもプレイして楽しんでいただければ幸いです。
(モーファ)