デスクトップに配置されたアイコンのレイアウトを保存し、呼び出して復元できる
デスクトップに配置されたアイコンのレイアウトを保存し、呼び出して復元できるソフト。アイコンのレイアウトは複数を保存することが可能で、例えば「Webブラウジング用」「SNS用」「表計算用」など、用途に応じたアイコンレイアウトを作成して、デスクトップを効率よく利用できます。
アイコンのレイアウトを保存するには、「フロッピーディスク」のツールボタン(保存)をクリックします。自動的に「新 アイコン-レイアウト」という名前で、画面解像度や保存した時間、詳細データが保存され、リストに一覧表示されます。復元するには一覧から復元したいレイアウトを選択し、「時計」ツールボタン(復元)をクリックします。
メニューの「設定」で「右クリックに追加」を設定しておくと、デスクトップ上のコンテキスト(右クリック)メニューに「デスクトップアイコンレイアウト」が追加されます。「アイコンレイアウトを復元」「アイコンレイアウトを保存」「ReIconを起動」の各項目され、コンテキストメニューからすばやくデスクトップアイコンのレイアウトの保存・復元を行えるようになります。
そのほか、レイアウトの削除、隠しファイルの表示/非表示の切り替え、拡張子の表示/非表示の切り替えにも対応しています。
インストールは不要で、ダウンロードしたアーカイブファイルを解凍後、実行ファイルを起動してすぐに使うことができます。32bit版を利用するには「ReIcon.exe」を、64bit版では「ReIcon_x64.exe」を実行します。
ソフト名: | ReIcon |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | Sordum.org |
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