通知領域(タスクトレイ)アイコンや画面四隅のマウスオーバーで各ドライブの使用量/残容量を表示
DFG (Drive Fuel Gauge) は、通知領域(タスクトレイ)アイコンの
マウスオーバーで各ドライブの使用量/残容量を表示するソフトです。
オプション設定により、
・画面四隅のマウスオーバー
・ホットキー
・マウス左ボタン長押し
・特定キー(Ctrl/Shift/Alt)長押し
で表示することも可能です。
通知領域アイコンのクリックではなく、
マウスオーバーで表示出来るドライブ情報ソフトが欲しくて作成しました。
■その他の機能
・ディスクアクセス監視(通知領域アイコン表示可)
・CPU使用率監視(通知領域アイコン表示可)
・メモリ使用率監視(通知領域アイコン表示可)
・コミット(物理メモリ + スワップ)使用率監視(通知領域アイコン表示可)
・ネットワーク送受信量監視
・バッテリ残容量監視
・現在日時表示
・ドライブ残容量警告機能
・「ごみ箱を空にする」 機能
・各種ハードウェア情報表示
・各種ドライバ情報表示
・各種ソフトウェアインストール状況及びバージョン情報表示
・各種Windows ユーティリティ実行機能
■主な特徴
・通知領域(タスクトレイ)常駐型
・ディスクアクセス・CPU/メモリ/コミット使用率を通知領域アイコンに表示可能
・CPU使用率上位プロセスを表示可能(最大5プロセス)
・監視の表示方法をゲージ・チャートから選択可能
・ディスク使用量の増減状態を文字色で表示可能 (増加 : 赤 / 減少 : 青)
・ディスク使用量の増減量を表示可能
・ウインドウ非表示中は監視を停止し、負荷を軽減
※ 通知領域アイコンでの監視及びチャート状態の継続が有効の場合除く
・ゲージ色 / ゲージ色の変更条件 / グラデーション方向 / 増減方法の設定が可能
・配色・ゲージ幅 / 高さ・各項目の内容及び表示/非表示等のデザイン設定が可能(スキン対応)
・その他細かい設定が可能
動作には、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です。
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x/4.8) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル]
↓
[プログラムと機能]
↓
[Windows の機能の有効化または無効化]
↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)
ソフト名: | DFG |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | wtr |