ExecS

汎用連続実行ツール QuickPar用設定、WinRAR用設定、単純分割ファイル結合用の設定済


ソフト詳細説明

拡張子別に実行方法を制御できる連続実行ツール

ExecS (「いぐぜくす」と発音します) は、任意のファイルを連続的に実行させることができるアプリケーションです。
元々は大量の圧縮ファイルを効率よく解凍するために作りましたが、その他の用途への対応のため、できるだけ柔軟な設定ができるようにしてあります。

このアプリケーションの特徴は以下のとおりです。

(1)前のファイルの実行完了を待って次のファイルの実行を開始することができます。
(2)処理が終わっても終了しないプログラムを、CPU使用時間を監視して終了させることができます。
(3)ファイルのドロップで実行するファイルを登録するだけの簡単操作です。
(4)拡張子毎に実行条件を設定できるので、ファイル単位で条件を設定する必要がありません。
(5)拡張子の設定を複数作って、簡単に切り替えることができます。
(6)簡易的なバッチファイル実行環境としても使えます。

動作環境

ExecSの対応動作環境
ソフト名:ExecS
動作OS:Windows 7/Vista/XP/2000
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 酢こんぶ 

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