プログラマ必帯 変数型、配列、表示形式を自由に操作できるフルカスタマイズバイナリービューア兼エディタ
本ソフトウエアは、コンバーターの出力結果やオリジナルのファイルフォーマットの検証などで、必要と思われる機能を盛り込んだバイナリービューア兼エディタです。
構造体やファイルフォーマットに即した形式での表示、その表現の切替や配列編集がストレスフリーで行えます。
また、メモリのダンプの内容などを文字列形式で加工してインポートすることができますので、プログラマであれば、手元に置いておきたいツールのひとつとなるでしょう。
●定義部(Address、Type、Name)は容易に編集でき、データの検証確認が行えます。
●データ部(Expression)は2,10,16進数、浮動小数点、文字列で表現が可能で、表現に即した編集も行えます。
●定義部の設定はテキスト形式でファイルへ保存できます。
●定義部、データ部ともにクリップボードへの文字列形式のコピー&ペーストが可能です。
●配色、キーの割り当てが自由にカスタマイズでき、編集ストレスを軽減します。
●Undo/Redoが可能です。
ユーザー登録を行わない状態で使用しますと、ファイルのロードセーブのたびに、計算問題が出題されます。
これに正解しないと、処理を続行できません。
ソフト名: | Binny the Binary |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | 辻きさえ |
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