郵政省原子時計に電話で接続しパソコンの時計あわせをするソフト(要アナログモデム)
【 主な機能 】
1.日本標準時をパソコンの内蔵時計に設定する
2.パソコン内蔵時計の狂いを測定し、誤差傾向を計算する
3.誤差傾向データを元に内蔵時計の誤差補正をする
【 特徴 】
1. 安全
電話線とアナログモデムがあればインターネットを通らずに郵政省の原子時計に直接アクセスし時計あわせできます。※インターネット接続も可能(Ver4.4以降)。
2. 簡単
初期設定のみ。その後一切手間がかからない。
3. 高精度
誤差が 0.01 秒程度の日本標準時を設定できる。
4. 低コスト
標準時設定時毎に内蔵時計の狂い傾向を計算し、それを元に 0.01 秒単位の補正をするため正確な時間が維持でき、電話代の節約ができる。年間100円以内に抑えることも可能。
5. 便利(ドメインホスト同期)
ドメイン内の1台(NT)にJSTをインストールするだけで他のコンピューター(NT)の時刻あわせもできる。各クライアントに特別なソフトをインストールする必要が無いので手間がかからず経済的。
JSTはシェアウェアですが機能制限はしていません。
試用期限は1ヶ月までです。それを過ぎると標準時設定時にシェアウェア表示されます。
ソフト名: | Japan Standard Time for WinNT4/2000/XP/2003 |
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動作OS: | Windows Vista/XP/2000/NT |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,500円 |
作者: | SeyChan |
このソフトは有料ソフトです。
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