HDLを解析して回路図表示・階層構造表示・信号追いかけ・レジスタ数計数などが可能なHDL解析ソフト
HDL Auto SpecDrawは、HDLソースコードを解析して、階層構造を明らかにし、ソースコードをブロック回路図に変換することで、信号の接続関係などを明らかにすることができる、リエンジニアリングに特化したHDL解析ツールです。
製品設計において、その設計思想や技法も含めてドキュメント化し、資産として残すことは当然ですが、信頼できる資産がHDLのソースコードのみという場合が存在します。このような場合、設計者はソースコードの読み解きに多くの時間を消費してしまうことになります。
HDL Auto SpecDrawは、ソースコードの内容を論理的に解析して、レジスタ数を計数し、階層構造を明らかにし、ブロック間の信号接続を回路図で表現します。これにより、設計者はソースコードの読解など面倒な作業に時間を浪費することなく、純粋に、回路動作を追いかけることができるようになります。
キーコードをご購入されていない場合は、以下の制限が存在します:
・同時に解析できるソースファイル数は最大で3です。
・プロジェクトを保存できません。
・印刷が行なえません。
本ソフトウェアのキーコード購入方法について:
・ご使用するPC の"ネットワークアダプタ"に関連付けられた"ID"を、購入時にベクターにご連絡いただく必要があります。IDの取得方法については、弊社サイトを参照ください。
http://www.k-s-g.co.jp/product/HDLAutoSpecDraw/productHDL42.html
ソフト名: | HDL Auto SpecDraw |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | (株)ストラテジー |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込みあり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。