クリック・タップで記録する電子出席簿 webサーバー上のDBに保存する機能付き
本ファイルは、日々の出席記録が、クリック・タップ操作だけで記録してくソフトウェアになっております。また、記録だけでなく、各種集計も行います。
【本ファイルで記録・集計できるもの(本ファイルで作成するデータ)】
・日々の出欠記録、欠課の記録
・実施授業の記録(時間割の記録)
・通知表、指導要録に記録する個人個人のデータ(授業日数、出席すべき日数、出席停止・忌引きの日数、留学の日数、欠席・遅刻・早退の日数、これらの理由)
・クラスの動態推移(在籍数、出席者数、出停の人数とその内訳、忌引きの人数、欠席者数、遅刻者数、早退者数)
・出欠カレンダー(生徒個人個人が何月何日に欠席、遅刻、早退、出停・忌引きであったかをカレンダー形式で表示)
・曜日別欠席数・欠課時間数
これらの記録は、データベース用ファイルに送信でき、データベース化ができます。
【送信するデータベース】( )内はデータベースファイルのファイル名
・日々の出欠記録、欠課時間数(20○○年度入学生-出席簿.xlsm)
・クラスの動態推移(20○○年度 動態調査.xlsm)
・通知表に記録する個人のデータ(20○○年度入学生-出席日数-通知表.xlsm)
・指導要録に記録する個人のデータ(20○○年度入学生-要録.xlsm)
・実施した授業の記録(20○○年度 授業実施実績.xlsm) ※送信する設定をしたときのみ
また、次の機能もあります。
・「セカンドPCモード」・・・担任の先生が、利用できる機能を制限して、複数台利用できるようになりました。
職員室の「メインPC」に加えて、教室で利用するタブレットPCでも利用可能です。
・「今日の更新」ボタン・・・今日の日付のデータは、データベースから直接データが取得できます。
※2024年4月版では、以下の機能を追加しました。
・土曜日、日曜日の入力時に「記録のみ」とするのか「授業日数に含めるか」の選択ができるようになりました。
また、欠課時間数集計.xlsmについても以下の変更を行いました。
・欠課時間数集計.xlsmの集計が表4単位に、ウラ2単位2科目という複雑な選択でもカウントができるようにしました。
・欠課時間数集計.xlsmの集計を変更し、ファイルサイズを4分の1に圧縮しました。
詳しくは、readme.txt をお読みください。
初めにライセンスキーを入力する場面があります。
ご購入されたライセンスキーをご入力ください。
ライセンスキーを入力し、ご利用できる状態にしてから、各教職員へご配布ください。
ソフト名: | 高校DB作成mシステム 出席簿.xlsm for web ベータ版 |
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動作OS: | Windows 11/10/8/7/Vista |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | macha先生 |
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