直線要素専用三次元回転表示プログラム(CAD作業アシスト用)
このプログラム(OS3D-w)はソリッド・サーフェス・ポリゴンなどの三次元データの概念は有りません。
直線の両端点をXYZの三次元座標に定義して内部計算処理をして直線を画面表示することができます。
このプログラムにはCADとしての作図機能はありません。
作図機能は一般既存の作図ソフトウエア(CAD)に依存します。
このプログラムは一般既存のCADからエキスポートされた中間ファイルを特定の条件でインポートします。
インポート可能な一般的な中間ファイルの拡張子は *.dxf *.igs *.stl の3種類です。
このプログラムからエクスポート可能な一般的な中間ファイルの拡張子は *.dxf *.igs の2種類です。
このプログラムからのインポート・エクスポートは特定の条件なので、読込みできないケースは多々有り得ます。
このプログラムはインポート・エクスポートを通して既存CAD作業の効率化の一助になれると思い開発しました。
このプログラムをダウンロードしてOS3D-w.exeを起動したら、まず最初に、メニュ ヘルプ ガイダンスをご覧ください。
データ書込制限MAX100要素
ソフト名: | OS3D-w |
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動作OS: | Windows 10/8/7 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | サンプル版 |
作者: | osk.sek. |