直線要素専用三次元回転表示プログラム(CAD作業アシスト用)
ソフト名: | OS3D-w2.0 |
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ファイル: | OS3D-w.zip / 2,442,758Bytes / 2017.11.03 |
- 追加説明 -
バージョンアップ情報
Version 2.0
prtファイル形式を変更:1行98バイトを200バイトに拡張して1.パラメータ変数を増設、2.文字データ長を15バイトから80バイトに拡張した。
旧バージョンのprtファイルも1行98バイトを判別して読込み可能
編集メニュの測定モード[距離測定]で端点なしの測定結果のときに[XY数値セット]でY座標値が±逆になる不具合をFIXした
文字データ端点座標値の内部定義の持ち方を端点1,2共通点定義に変更した
要素端点座標値表示中のprtエキスポート時に端点座標値文字書込み確認メッセージを表示し文字書込み可能に改善した。
インポートファイル名をメニューバーに表示。
編集メニュの中に直線作図と端点移動の[直線作][端点移]ボタンを増設した。操作方法はボタンクリック後にマウスDOUN→ドラッグ→マウスUPの一連動作すること。
dxfインポート時に「要素を第3象限に自動移動」の可否問合せメッセージボックス表示するように変更
prt・dxfエクスポート時にレイヤ非表示はエクスポート対象から除外するように変更
選択要素を[削除]後に[消]により完全削除するとレイヤ非表示要素が無条件に全削除される不具合をFIXした