44.1kHz16bit(CD)のwavファイルをスプライン関数でアップサンプリングしてwavファイルに出力
デジタル音楽データの補間にスプライン関数を応用することで、プリエコー・ポストエコーの発生を抑え、高品位に再生します。SSDACのソフトウェア版です。
詳しくはブログを参照してください。
http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/what_is_ssdac.html
ホルダごと任意の場所に解凍し、SSSRC.exeを実行します。起動したら、処理したいwavファイル(44.1kHz16bitのみ)をDrag&Dropすれば、同じホルダ内の”SS_OUTPUT”ホルダにアップサンプリングしたwavファイルが生成されます。
.NETランタイムが必要です。起動時にエラーが出た場合は、メッセージに従って.NETランタイムをインストールしてから再度起動してください。