mini3Dviewer

Oculus Rift DK2 で Wavefront OBJ ファイルを表示


ソフト詳細説明

■本ソフトは、Oculus Rift DK2 や 3D対応テレビでWavefront OBJ またはメタセコイアファイルを表示したりマテリアルの調整が行えます。
■Oculus Rift DK2 を使用すると、読み込んだモデルの空間に自身が入ったようなリアルで衝撃的な仮想体験が可能です。
■本ソフトは主に Poser 7J と Shade 10 からエクスポートされる OBJ ファイルで表現上のチェックを行っています。
■グラフィックのハードウェアが一定水準に達していれば、バンプマッピング、影の表示、アンチエイリアシングを行うことができます。
■凹多角形の表示、透視投影の程度変更、に対応しています。
■立体視は、家庭用3Dテレビなどサイドバイサイド方式と、偏光メガネで見るラインバイライン方式の二つに対応しています。
■サイドバイサイド立体視中もマテリアルの調整をダイアログで行えるよう、工夫しています。
■Oculusの体験中や3Dテレビによる立体視中もマテリアルの調整をダイアログで行えるよう、工夫しています。
■本ソフトはフリーソフトですが、HTMLの説明書にある「使用条件」はお守りください。

動作環境

mini3Dviewerの対応動作環境
ソフト名:mini3Dviewer
動作OS:Windows 7/Vista/XP/2000
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: 森川 浩 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

OBJ  DK  Rift  Wavefront  Oculus 


「3Dグラフィック」カテゴリーの人気ランキング

  1. Free 回転体 for Win32 図形を作成・編集し、それが回転してできる立体を、光源や視点、色彩などを自由に変えながら表示できる(ユーザー評価:4.5)
  2. ロビモーションシミュレーター ロビをはじめロボットの動きを3D画像でシミュレーションする(ユーザー評価:0)
  3. LogoShader 立体ロゴ作成ソフト(ユーザー評価:4)
  4. CUBE-GYM (キューブジム) キューブで3D空間にドット絵、文字、キャラクターを描くペイントツール(ユーザー評価:0)
  5. 3DText for Windows 立体視(ステレオグラム)を用いて立体的に見える文字を表示するソフト(ユーザー評価:3.5)

「グラフィックス関係」カテゴリのソフトレビュー

  • パッと目立つ!画像加工 - 何気ない写真を「パッ」と華やかに目立つ画像に大変身させる画像編集ソフト
  • PhotoStage 5.09 - 手持ちの画像・動画・音声に多彩なエフェクトや切替効果を適用して、ハイクォリティなスライドショーを簡単に作成できる
  • らくちん写真カッター2 2.0.0.0 - 背景をクリックするだけで範囲指定完了。さらに簡単・手軽に使えるようになった写真切り抜きソフトの新バージョン
  • 窓フォト 8.7.6 - “見たまま”を画像として取り込める。キャプチャ画像の編集・加工やGIFアニメの作成も可能な多機能スクリーンキャプチャ
  • QuickViewer 0.9.6 - 見開き表示にも対応。インストール不要で多数の画像をサクサク閲覧できる、シンプルな高速画像ビューア

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION