ノートパソコンのようにスクリーンの小さな機器でも常に画面全体を確認できる画像閲覧ソフト
☆[new!]開いた画像のフォルダなど、履歴を5つまで記録します。
☆基本での対応画像は、bmp, jpeg, gif, wmf, ico のみ(拡張子:bmp, jpeg, jpg, wmf, ico)です。
☆Susie Plug-In〔(c)たけちん氏など〕を使用することによって他の画像も表示可能です。
☆統合アーカイバプロジェクトで公開されている DLLをインストールすることにより、圧縮ファイル内(.LZH, .ZIP など)の画像も閲覧可能になります。
☆選択した画像を表示します。マウスやキー操作により、自由に前後表示できます。また、フォルダを選択したときは、そのフォルダ内の画像を全て選択し表示します。ただし、サブフォルダ内は検索しません。
☆選択画像を指定した秒数(最小単位100m秒)で簡易スライドショー表示をします。表示順序は、ファイル名で昇順ソートした順序固定です。
☆画像は、窓の大きさにあわせて可変します。オリジナルのアスペクト比で縮小(常時)・拡大(ユーザ指定)します。
☆エクスプローラなどからの画像ファイルのドラッグ&ドロップに対応。この場合、複数のフォルダーにも対応。
☆表示している画像をExploreなどのファイル管理ソフトにコピー&ペースト、カット&ペースト、ドラッグ&ドロップが可能。
☆[delete]キーによるゴミ箱を使った削除。
☆数字キー(0〜9)によるワンキー操作で、指定フォルダーに複写・移動する。
(指定フォルダーの数は、1〜10個でユーザー指定。デフォルトは5個)
☆現在表示している画像を引数として、別画像ソフトを起動できる。
☆全画面を使用した画像表示ができる。
☆転送ボタンを利用した直前に移動した画像の復活(ゴミ箱は、Windows標準の方法で復活)ができる。
☆表示中の画像のファイル名変更や、転送時に同ファイル名があった場合、ファイル名を変更して転送ができる。また、自動連番モードを使用することも可能。
☆起動オプションをつけたショートカットファイルの作成が簡単にできる。
☆閲覧モードのみで、見開きで閲覧することができる。見開きのモードとして、偶数ページ・奇数ページの指定、右開き・左開きの指定とフル設定が可能。
☆転送ボタンにエクスプローラからフォルダをドラッグ&ドロップして指定することが可能。
ソフト名: | 画像ビューワー |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 寄木 康彦 |