AZIKを元にした拡張ローマ字入力FAZIKの設定ファイル
FAZIKはAZIKという「拡張ローマ字による日本語入力規則」を一部変更して作った入力規則です。
AZIKに比較して「キーの打鍵数の減少」よりも「指の疲労度とルールの単純化」に重点をおいてます。
Aのキーで左手の小指がつった人は、一度おためしください。
FAZIKはAZIKと同じく、現行のローマ字入力を壊さずに徐々に移行できます。
またFAZIKの規則の一部分だけを利用することも可能です。
このファイルは ATOK14 で FAZIK を利用するためのスタイルファイルです。
ATOK14以外のIME・FEPを利用する人は、同封のテキストファイルにあるローマ字対応表をもとにカスタマイズしてください。
ただし利用するIME・FEPは、550程度のローマ字を設定できる必要があります。
ソフト名: | ATOK15/14用FAZIK設定ファイル |
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動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 落合 哲治 |