DosRootD

MS-DOSプロンプトで各ドライブの作業ディレクトリをルートディレクトリに初期設定


ソフト詳細説明

私はコマンドプロンプトを多用するが、困ったことに、MS-DOSプロンプト.PIFに書ける作業ディレクトリはひとつだけ。しかし、DOSの作業ディレクトリはドライブごとに別にある。そのため、ほかのドライブの行くと、予期せぬ作業ディレクトリで当惑することになる。

ドライブ構成に合わせて以下のようなバッチファイル(同梱)を作成する。
C:\Windows\Command\DosRootD.BAT@ECHO OFFDOSKEYCD D:\CD E:\
?MS-DOSプロンプト.PIF?の「バッチファイル」でDosRootDを指定しておく。

動作環境

DosRootDの対応動作環境
ソフト名:DosRootD
動作OS:Windows 98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 吉岡 照雄 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

ディレクトリ  ドライブ  初期  プロンプト  ルート 


「shellプログラム」カテゴリーの人気ランキング

  1. ShoSendTo エクスプローラの右クリックで出て来る「送る」メニューの拡張ツール(ユーザー評価:0)
  2. Unixリモートシェル実行 リモートシェル実行とその自動化を行う(ユーザー評価:0)
  3. Peruneko DOM WinCUIの後継 方針をかえて、仕様あたりから纏めることに(ユーザー評価:0)
  4. argv-tools 「ファイル名を指定して実行」引数付き(ユーザー評価:0)
  5. WinCUI CUIの普及を目指しています :−D(ユーザー評価:0)

「shellプログラム」カテゴリのソフトレビュー

  • ShoSendTo 1.16 - 「送る」メニューにショートカットを簡単に登録できるようにしてくれる拡張ソフト
  • ワードバンド 1.20 - タスクバーに常駐する“多目的入力フロントエンド”ソフト

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION