PC Breaker

利用者がいなくなったPCサーバーを自動シャットダウン

ソフト詳細説明

★★★ サーバーを利用しない時の「電力節約」に ★★★

PC Breaker(ぴーしーぶれーか)は Windows95/98/NT4.0/2000上で動作するソフトウェアで、LAN 接続されている他のパソコンの電源ON/OFFを監視し、登録したパソコンの電源が全てOFF になると本ソフトをインストールしたパソコンをシャットダウンするものです。
シャットダウンすると電源が切断されるマシンでは、自動的に電源を切断するのに便利です。サーバーだけど人がいないときには電源を切りたい、しかし、いちいち電源を切るのが煩わしい!、切り忘れが有る!、というときにご活用ください。
もちろんサーバー用途ですのでサービス(バックグラウンド)で動作します。

用途
●グループで利用している共有パソコンを全員が帰宅したら、自動的にシャットダウン。
●自分のパソコンが共有プリンタや共有ファイルに利用されているが、自分が先に帰宅した時の自動シャットダウン。
●1人で2台のパソコンを利用の方が、1台のシャットダウンで別の1台も自動シャットダウン。

詳細情報は弊社ホームページ http://www.systemplan.co.jp/ で、最新版ヘルプを公開しています。
※V1.20で登録パソコンの電源状態をブラウザで確認、登録パソコンからサーバーの電源OFFを要求できるようにしました。
又、登録情報にプロファイル情報を追加しました。

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利用条件・試用期間中の制限など

試用期限を１ヶ月設定してあります。それを過ぎてライセンスキーが設定されない場合、起動時にメッセージが表示されて動作しなくなります。
ライセンスキーの取得にははユーザー側で表示されるレジストレーションコードが必要です。
※V1.20までのバージョンをお使いの場合、取得されたレジストレーションコードは引き続き使用できます。（ハード構成に変更が無い場合に限ります）