UPX 日本語frontend

実行ファイル圧縮ソフト"UPX"の外部操作ツール(フロントエンド)


ソフト詳細説明

実行ファイルのサイズが大きくなってしまう!
と言うのはプログラマ共通の悩みです(よね?)。そういうときに役立つのが、実行ファイルを圧縮してくれるツールなのですが、なぜかこのツール、ほとんどがシェアウェアなのですね。で、その中にあってフリーで気を吐いているのが、"UPX"というツールです。
"UPX 日本語frontend"では、コマンドラインツールである"UPX"を、WindowsのGUI上で操作しよう、と言うものです。もちろん、プログラマに限らず、実行ファイルを圧縮するメリットは充分あります。ぜひ試してみてください。
バージョン0.3より、UPX本体(実行ファイルを含むアーカイブ)をフォルダにて同梱しています。UPXに関する使用・再配布条件は添付のドキュメントを参照してください。

動作環境

UPX 日本語frontendの対応動作環境
ソフト名:UPX 日本語frontend
動作OS:Windows Me/2000/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: URiKiRE! 

ユーザーの評価(1人):4.5
コメント:1
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