RS-232Cを使用して擬似装置を作成するシュミレータ
RS-232Cを使用して擬似装置を作成するシュミレータです。
各装置(モデム等)によってプロトコルが異なり、それらと通信するソフトウェアを作成する場合に使用する目的で作成したものです。
実際の通信装置がなくても本シュミレータを使用することにより実際の装置となんら変わらない通信が可能となるはずです。
また、実際の装置より複雑なデータの送受信が可能になるはずです。
汎用を前提に作成しましたのでどのような装置も擬似的にシュミレート可能と思われす。
汎用的に作成したため、厳密な時間を意識するテストや処理速度を要求されるものには、使用できない場合があります。
【こんな場合に便利】
(1)RS232C通信で機器を制御するソフト開発する場合
通信機器が接続されていない場合など本システムでシュミレートするなど..
(2)RS232C機器(モデム等)の調査やテスト
ソフトウェアを作成せずに短時間で多彩な送受信可能
(3)その他
RS232Cに対してデータの送受信や信号線の制御が簡単に短時間で可能になります。
本ソフトウェアは、シェアウェアです。
10日間以上続けて使用される場合は、送金してパスワードを入手して下さい。
ソフト名: | GRsWin For Windows95 |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,050円 |
作者: | 後藤 仁志 |
このソフトは有料ソフトです。
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